山田方谷研究・講演会のご報告令和4年4月9日

岡山人物銘々伝を語る会ご案内 8月18日(金曜日)18時より ゆうあいセンターにて 「現代人が学ぶべき幕末浜田藩士尾関隼人生き方」 山田方谷研究会事務局長 三宅康久先生

岡山人物銘々伝を語る会     代表  久井 勲     

<お問合せ・参加申し込み>事務局 担当:山田良三     7700-0973 岡山市北区下中野350-121 コーポ東浦北棟202      okayamajinbutsu@gmail.com  yamada.ryozo@gmail.com  FAX:086-806-2525  電話:090-1033-3327(山田)

<今後の予定>

◇197回 8月18日(金)18時より  会場:ゆうあいセンター研修室

「現代リーダーが学ぶべき幕末浜田藩士尾関隼人の生き方」 

講師:三宅康久氏(山田方谷研究会事務局長)  

幕末の動乱の中、浜田から美作に移住した浜田藩士の数奇な歩みを紹介します。

徳川家と深いゆかりのあった浜田藩は第2次長州征伐で長州軍の攻撃を受け、藩主他松江に逃れるとともに藩士家族は美作国にあった飛び地(現在の津山市里公文、津山市桑下)に逃れました。ここに浜田に帰還するまでということで鶴田(たづた)藩として存続することとなりました。鳥羽・伏見の戦いでは幕府方で戦ったが、当時家老職だった尾関隼人が責任を取って切腹して藩の存続が認められ、その後廃藩置県に至るまで鶴田藩(たづたはん)として存続しました。波乱の時代を生きたその生きざまを語っていただきます。

三宅先生には「山田方谷と至誠惻怛」 の解説もお願いしています。

なお、次々回◇198回 9月15日(金)18時より ゆうあいセンター(

検討中 (案として)厭離穢土 欣求浄土(往生要集)と徳川家康の生き様など

◇199回 10月20日(金)18時より ゆうあいセンター

 喫茶養生記 公然護国論      院涼寺 篠原真祐住職を迎えて

 

 

参加申し込みお問い合わせは 山田(090-1033-3327) yamada.ryozo@gmail.com  okayamajinbutsu@gmail.com

2024年4月講演会の報告

岡山人物銘々伝を語る会ご案内 8月18日(金曜日)18時より ゆうあいセンターにて

岡山人物銘々伝を語る会ご案内 8月18日(金曜日)18時より ゆうあいセンターにて 「現代人が学ぶべき幕末浜田藩士尾関隼人生き方」 山田方谷研究会事務局長    

岡山人物銘々伝を語る会     代表  久井 勲     

<お問合せ・参加申し込み>事務局 担当:山田良三     7700-0973 岡山市北区下中野350-121 コーポ東浦北棟202      okayamajinbutsu@gmail.com  yamada.ryozo@gmail.com  FAX:086-806-2525  電話:090-1033-3327(山田)

<今後の予定>

◇197回 8月18日(金)18時より  会場:ゆうあいセンター研修室

「現代リーダーが学ぶべき幕末浜田藩士尾関隼人の生き方」 

講師:三宅康久氏(山田方谷研究会事務局長)  

幕末の動乱の中、浜田から美作に移住した浜田藩士の数奇な歩みを紹介します。

徳川家と深いゆかりのあった浜田藩は第2次長州征伐で長州軍の攻撃を受け、藩主他松江に逃れるとともに藩士家族は美作国にあった飛び地(現在の津山市里公文、津山市桑下)に逃れました。ここに浜田に帰還するまでということで鶴田(たづた)藩として存続することとなりました。鳥羽・伏見の戦いでは幕府方で戦ったが、当時家老職だった尾関隼人が責任を取って切腹して藩の存続が認められ、その後廃藩置県に至るまで鶴田藩(たづたはん)として存続しました。波乱の時代を生きたその生きざまを語っていただきます。

三宅先生には「山田方谷と至誠惻怛」 の解説もお願いしています。

なお、次々回◇198回 9月15日(金)18時より ゆうあいセンター(

検討中 (案として)厭離穢土 欣求浄土(往生要集)と徳川家康の生き様など

◇199回 10月20日(金)18時より ゆうあいセンター

 喫茶養生記 公然護国論      院涼寺 篠原真祐住職を迎えて

 

参加申し込みお問い合わせは 山田(090-1033-3327) yamada.ryozo@gmail.com  okayamajinbutsu@gmail.com

山田方谷研究・講演会のご案内 令和4年4月9日